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どうも、ブログ全くやる気なし mon です。
いつの間にかシーズン29が終わり新シーズン30が来てたわ。
あのサボりで有名なYouTuber:isaporon ですら毎日投稿してるのに。。。
さてさてチャンピオンが実装されたシーズン29。世界大会も行われ我が日本代表の『むぎ』(むぎったん)が優勝し賞金約2,200万円を手に入れた事は衝撃的だ。
夢あるなぁ。俺なんて給料30万くらいだぜ。。。
とは言えおめでとう。ちょっと偉そうだけど、まだ子供だから大目に見てあげるよ。
実力が伴ってるから許す。
いつの間にか新シーズン30になっていた訳だが、バランス調整が入ってるぞ。
詳細は【こちら】から確認してくれ。
( kabutomさんのNote引用)
簡単にまとめると
- ババ小屋以外の小屋弱体化
- マザネクもザコ化
- アウトローと吹ゴブ強化
- アウトロー枯渇が流行る
って感じの調整。
さぁそんなシーズン30の第1週目。
グラチャレ勝率TOP5のデッキを紹介するぜ。
グラチャレ 勝率1位 アチャメガプリンス

著者(mon)の勝手な見解:
アチャクイだー!アイコン可愛すぎやろ!
パッツンでもない絶妙な前髪からエメラルドグリーンの目、ピンクの薄い唇に心を奪われちゃう。
右下のゴーストさんも激太眉毛が可愛いけど、アチャクイに紙一重負けだ。
アチャクイの使い方はマスケのイメージで。
死にそうになったらクロークを有効的に使いたいのだが、相手呪文を警戒すること。
相手もクローク警戒=呪文で殺しにくるからね。1コス無駄にしない様に注意だ。
ディガーウォルブレコウモリとPSを輝かせたいユニットを多く使用しているので、まあまあ難しいデッキなのかもしれないが、うん。俺も使えないだろうが、頑張ってTRYしてみてくれ。
【Keyポイント】
- アチャクイ/メガナイトは防衛徹底
- 両サイド意識して削る
- 無駄クロークに注意
- 相手ライトニング、ザップ空デッキは諦めろ
グラチャレ 勝率2位 アチャクイエリゴレ

著者(mon)の勝手な見解:
おや?アチャクイセンターの様子。
マザネクいるって事はこのデッキ前シーズンの方が強かったんじゃね?
いやいや、逆の発想よ。
マザネク弱体
↓
みんな対策しない
↓
活躍する
ってパターンやな。
まあゴブ檻とアチャクイ+αで適当に守って2倍入ったらエレジャイぶっぱで何とかなるからがんばれ。
【Keyポイント】
- 序盤にエレジャイ無駄使いしない
- ゴブ檻トルネアチャクイで鉄壁防衛する
- 2倍入ってカウンターエレジャイでキメる
- アチャクイを大事にする
グラチャレ 勝率3位 ペッカ攻城

著者(mon)の勝手な見解:
ランキング常連。親の顔より見たデッキ。
最近はポイズンよりファイボ型で少しPS要求値が高いが。
特に説明する事はないが、強いて言うならとりあえず100戦このデッキ(ファイボかポイズンはどっちでもいい)使ってPS磨け。
俺は30回は使って使いこなせないからな。。。。ちょっと頑張ります。
【Keyポイント】
- 攻城で釣りは防衛で必要
- マジアチャ射抜き意識
- ファイボミスんな
グラチャレ 勝率4位 迫撃ディガ枯渇

著者(mon)の勝手な見解:
強化された吹屋ゴブリンちゃん、アウトローガールちゃんが入った環境カード中心デッキ。
迫撃って使いこなしたらオシャレだよね?でもむずいよね?
まあこのデッキはディガーコウモリ吹ゴブで削って、迫撃はワンチャンくらいで考えとくのがいいかな。
アウトローガールの左の子が可愛いので延命してあげよう。
いいアドバイスをすると、使い方的には枯渇なので丸太や矢の雨にまとめて処理されないように。
ん?知ってる?さすがだな!
【Keyポイント】
- 無理に迫撃を狙わずディガー削り
- ディガコウモリ、ディガ吹屋の形を意識
- 小物キャラがまとめて呪文に一掃されないように
- ライドラは諦めろ
グラチャレ 勝率5位 2.6ホグ

著者(mon)の勝手な見解:
初心に戻って26ホグ。
今も昔も輝く完成度が高いデッキ。
このデッキってisaporonが作ったってことはクラロワうんちくね。
なんの相手でも立ち回れるバランスの取れたデッキだ。
1コス高回転でマスケと大砲を軸に守り、エリアド取れた時、相手の受けが間に合ってない時を見計らってホグで削るだけだ。
嘘つけ、俺はこのデッキで12勝できる気がしないぞ。
【Keyポイント】
- 1コスの使い方に集中しなさい
シーズン30、第1週目のまとめ:アチャクイ大人気ペロペロ
バランス調整が入ったシーズン30。
TOP2にアチャクイ採用。
それ以外のチャンピオンはランク外という結果だった。
現在強いと言われているのは
・吹屋ゴブリン
・アウトロー
って事は2コス呪文は丸太。
って感じなので、これを逆手に取るデッキを考えるのも良いかもしれない。
それではまた次回!