【クラロワ】グラチャレ12勝含む 最高勝率デッキ。10月21日週

この記事は毎週月曜日に作成していきます。

2019年10月21日週 グラチャレ 勝率ランキング を紹介。

2019年10月7日から新シーズン(シーズン4)が始まり、3週が経った。

エリゴレ、ウォルブレ、ネクロマンサー、トリトンが4強と言われているが皆さんはお気に入りデッキを見つけれているだろうか。

公式もこの4強は下方修正が入る旨を公表している事からも、他カードより一歩強い事が明らかになっている。

まだ下方が入っていない現環境シーズン4では使わない手は無いだろう。

それでは10月21日週のランキングLet’s Go!


【過去のランキングはこちらから】

グラチャレ 勝率1位 エリゴレWネクロメガナイト

エリゴレWネクロメガナイト

勝率:71.47%

著者(mon)の勝手な見解:

環境ど真ん中のエリゴレ、ネクロ、ダクネを入れたデッキ。
現環境のエリゴレテンプレになりつつあるだろう。
グラチャレ 回してれば必ず当たるレベルで使っている人も多い。

勝率は唯一の70%超えとなっているぞ。

メガナイトはネクロ、ウォルブレのメタになっているのでカウンターの形が取りやすいのもメリット。

とはいえファルチェには相性が悪いか。

ファルチェ相手にはエリゴレを安易に出すと、相手のエリポン化するので慎重に。

後半にエリゴレ、Wネクロ、攻めポイズンを固める分かりやすい戦術が魅力なので初心者も結果を残しやすいデッキになっている。

下方修正が入ってない今のうちに使う事をお勧めするぞ。

グラチャレ 勝率2位 メガナイト スケポイ

メガナイト スケポイ

勝率:69.44%

著者(mon)の勝手な見解:

エリゴレ、ウォルブレをメタれるデッキ。

ウォルブレにはゴブ檻で受ける事を徹底する事。

メガナイト 、トリトンでアドを取ってスケラ+ポイズンすれば良いだけ。

こう説明すれば簡単に勝てる気がするが、実際にはシビアな配置が必要になってくるので練習しよう。

スケラなので1−0で勝つ事を意識すると良い。なので防衛第一で立ち回りカウンターの形が出来たらスケラ。

待つのが嫌いなプレイヤーはこのデッキで待つ事の大切さも勉強できるから頑張れ。

グラチャレ 勝率3位 エリゴレWネクロスパーキー

エリゴレWネクロスパーキー

勝率:67.52%

著者(mon)の勝手な見解:

エリゴレのスパーキー型テンプレ。
Wネクロ、トリトンを入れたこちらも現環境で多く使われているデッキ。

立ち回りも1位のデッキと似ている。

ライトニング、ロケットに弱いので、相手が持っているかどうかを早いうちに判断したい。

ロケット相手にはスパーキーは封印するのも有り

残り1分を切ってからが強く、形を作れば簡単に勝てる事も多いのスパーキーの気持ちよさを感じたいのであればこのデッキを試してくれ

グラチャレ 勝率4位 エリゴレWネクロオーブン

エリゴレWネクロオーブン

 勝率:66.47%

著者(mon)の勝手な見解:

またもやエリゴレWネクロ。
今度はオーブン採用しウォルブレのメタを強化したバージョン。

とりあえずオーブン の安心感があるし、相手からしてもうざいカードである事に間違いないだろう。

メガナイト 型が相手だと相性が悪いが、ロイジャイや枯渇系相手にはこちらが戦いやすかったりするので、枯渇にチマチマやられるのが気にくわない人はこのデッキがいいかも知れない。

グラチャレ 勝率5位 環境メタスケポイ

環境メタスケポイ

勝率:66.33%

著者(mon)の勝手な見解:

現環境で暴れているカードをメタれる要素が多いスケラデッキ。

ネクロはマスケみたいに使おう。

バルキリーが優秀なのでバルキリーで守った後にスケラポイズンが基本の攻めの形となる。

ベビドラスケラでもOK。

ネクロが相手呪文にやられると重量級の受けが苦労するので、オーブンとネクロの位置が重ならないように立ち回る事を意識していこう。

2019年10月21日週のまとめ:エリゴレWネクロ使っとけ。

先週ウォールブレイカーがTOP5の内3デッキに採用されていたが、メタられている影響か、今回はランクイン無しとなっている。

エリゴレとWネクロが3デッキに採用されている事から、現環境では使い得なので下方される前にチャレンジ全勝を目指したいところである。

それではまた来週の更新をお楽しみに。

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